トップページ/機能一覧 /ウィジェット(チャート)の カスタマイズ

こんなお悩みを抱えてはいませんか?

 

各店舗の売り上げを見たいと思ったときに見られない
店舗の担当者がなかなか数字に対する意識をもってくれない
部門責任者に数字を意識させたい

そんなお悩みを解消するには、POSLA for ダッシュボードのウィジェット(チャート)機能がおすすめです。
本アプリでは、当日の売上状況を確認するだけでも以下のチャートから設定が可能です。

 

 

ラインチャート

ラインチャートは「今日」や「今月」の予算値100%達成に向けて、駆け上がっていくチャートを描画できます。
予算必達の意識をしやすくなります。

 

 

パイチャート

パイチャートはラインチャートと同様に目標に対する実績を表示することに重きを置いたウィジェットです。
ラインチャートよりも情報量が少ない分、より「今」を直感的に把握できます。

 

 

 

 

バーチャート

店ごとの売上、日ごとの売上、部門ごとの売上が比較できるチャートです。
従業員や経営者の目的に応じて下記のように表示されます。

 

 

エリアマネージャーの場合(横軸を店に設定)
活用例:エリアマネジャーが店舗ごとの売上を瞬時に把握し、担当エリアの売上を底上げすること
売上が低かった店舗の業績が好転した場合、それを直感的に見つけることが可能です。
良かった理由を調べ、他店舗でも活用できるよう策を練ることができます。

 

 

鮮魚チーフの場合(横軸を店に設定)
活用例:従業員が他店舗との比較をすることで競争心を保ち続けること
例えば、鮮魚部門の責任者が他店との売上を比較することが簡単にできます。
それにより、自然に自店との違いを考察するきっかけを作り売上改善に繋がります。

 

 

 

総菜チーフの場合(横軸を時間に設定)
活用例:外的要因により客数が通常と異なる場合に適切な製造数を見極めること
例えば、総菜部門で午後の製造数を決める時を想像してください。
ピーク時や通常と異なる売れ行きの際に、感覚で決めてしまうことが少なくないかと思います。
下記のチャートを活用すれば、製造数を感覚ではなくデータに基づいて予測を立てることに役立ちます。
*青線は当日の売上を表し、他の色は過去の売上です。

 

 

チャートで選択ができるタイムスパン*
*タイムスパンとは、1つのチャートに表示させる期間のことです。

それぞれのチャートでタイムスパンを月別か日別で設定できることができます。
ラインチャートで比較した場合、下記の画像のチャートが表示されます。

 

月別(横軸は日付を表示)

 

日別(横軸は時間を表示)

 

 

 

 

上記は全てほんの一例です。
カスタマイズ数は72パターンあり、個人に合わせたチャートを作成することができます。

 

そのほか、ご不安な点やお困りのことがございましたらご連絡くださいませ。
ご要望に合わせて解決策をご提案させていただきます。

その他の部門に応じた活用シーン

     

小売業を一つ先のステージへ
最短1週間であらゆるデータをアプリで可視化

#