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売り場担当者は自身の担当する売り場の売上を正しく把握しなくては、業績アップはなしえません。
しかし、実情は数字に触れる機会すら少なく、業績の遷移を把握できてない場合が多いです。
リテールチャートにより日々客観的な数字・業績と向き合うことで、責任感を与えた上でより積極的に業務に携わることのできる職場環境の実現し、業績アップへと導きます。

  • 売り場担当者のリテールチャート導入前に
    抱えていたお悩み

    担当売り場の売上をすぐ見たい時に見れるような環境にない

    イベント時など、力の入れている商品の売れ行きがわからない

    日頃数字・業績と触れ合う機会も少ないので、責任感が生まれづらい

  • リテールチャート導入により
    改善されること

    売り場単位での週・月・年ごとの比較が容易にチャート化され、未来の行動予測を立てやすくなる

    気になる商品の売れ行きが1時間単位でスマホで確認できる

    数字・業績と向き合える環境により、課題を見つけやすく業績アップにつながる

  • 売り場担当者がそれぞれ担当部門の売上を一目で把握

    店舗の業績を店長の努力のみでアップさせるのは、難しいでしょう。不可能とまでは言いませんが、それを可能にするまでに店長には大きな負担がかかります。

    本来は各売り場担当者がそれぞれ担当する売り場部門の課題を見つけ解決し、業績アップに繋げていくことが正しい職場環境です。しかし、これまでは自身の売り場の売上をしっかり把握できるような環境が整えられておりませんでした。それがリテールチャートを導入することにより、把握すべき数字を正確に把握できるような環境を作ることができます。

    鮮魚部門担当者には鮮魚部門の数字を。惣菜部門担当者には惣菜部門の数字を。
    売り場に立っていても、スマートフォンを開くだけで直近1時間の売り上げを確認でき、さらに前週の同時刻の数字を参考にこれから1時間後までの売れ行きを想定して動くこともできます。

    別店舗の同部門との売り上げを比較することも可能となり、売り場担当者が容易に客観的数字と向き合える環境を用意することにより、売り場の業績を意識しながら働くことができ、より責任感をもたせることを実現しています。

  • アカウントごとに閲覧範囲を制限し、かつカスタマイズできる管理画面

    前述の通り、リテールチャートはそれぞれの売り場担当者にも業績を共有することが可能ですが、企業様によっては共有する数字を制限したい場合もあると思います。

    自身の担当する売り場の売上は出力させたいが、他売り場の売上は出力させたくない場合や、他店舗の売上は出力したくない場合など。そのような場合も管理者アカウントにより細かい制限を行うことにより、アカウントごとに出力させたい数字のみを出力させることが可能です。また、それぞれのアカウントごとに自身でダッシュボード(チャート画面)のカスタマイズができる機能を用意しており、これによりスマートフォンを開くだけで見たい数字をすぐに見えるような管理画面を作成できます。

    売り場担当者それぞれがどこにいても見るべき数字を確認できるという環境を企業が用意するという、今まではハードルが高かったことがリテールチャートなら手軽に実現できます。

その他の部門に応じた活用シーン

     

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